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かわうそ
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アイちゃん・・・
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アイちゃんの夢を見た。
あの、少しゴワッとしたグレーの毛とフワフワッとした白い毛の手触りもわかるくらい、リアルな夢だった。
目が覚めて、少しぼーっとしたあと、気がついた。
「もうすぐアイちゃんの命日だ」
思い出してよね、とばかりに夢に出てきたアイちゃん。
あの子らしいなぁっ、て思う。
あの子がお空にいってしまったのは、8年前のオリンピックの年だった。
その一ヶ月前、私は父を亡くした。
突然、本当にあっけなく、父は逝ってしまった。
父のお弔いが終わった次の日、テレビからオリンピックの開会式の映像が流れてきたのを、昨日のことのように思い出す。
この夏と同じように、暑い夏だった。
その年の春先から、少し足腰が弱って、ちょっとボケも入ってきたアイちゃんは、8月に入って急に具合が悪くなった。
何もしてあげられないまま、仕事から帰った私を待っていたかのように、アイは呼吸を止めた。
一晩となりで眠り、翌日来てくれた母と弟と共に、アイちゃんを荼毘に付した。
そこはひと月前に父を見送った火葬場。
手続きをして、アイの亡骸をお願いした。
そのとき対応してくれた係員の方に見覚えがあった。
父の骨あげをしてくださった方だった。
父の骨あげをしてくださった方が、アイの骨もひろってくださった。弟も気づいていたらしい。
「こんな偶然もあるんだな・・・」と言っていた。
あれから8年。
またオリンピックが始まる。
かわうそ
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